たるみの原因 お湯での洗顔
毎日の洗顔は女性にとって欠かせないものです。
ところで皆さんはこの洗顔、お湯で行っていますか? それともお水ですか?
ほとんどの女性が夜のメーククレンジングや洗顔をお風呂の中で済ませているそうです。
そうなるとやはり大半の人がお湯での洗顔をしてしまいがち。
冬の寒い夜など、どうしても暖かいお湯で洗顔をしてしまいたくなるのは、いたしかたのない事ですが、実はこのお湯での洗顔が肌のたるみを引き起こす大きな原因となっているのです。
お湯洗顔を続けていると、皮脂が取られすぎてしまい、肌は油分がたりないと自覚をします。
そうする事によって、肌は、足りなくなった皮脂をどんどん出そうとし、やがて毛穴を広げ、肌のたるみが出ていくのです。
水で洗顔をしていれば、冷たい水で皮膚の毛細血管が刺激を受けて、ギュッと縮みます。
縮むとそれを一気に元に戻そうとするとき、血液がドッと流れ、水洗顔の後の肌は、しばらくすると少し温かくなり顔色もとてもよくなります。
更にこれを続けているとだんだんに毛穴が小さくなっていき、その後にたるみが起こる事もありません。
冷水で肌を引き締め、たるみ防止
但し、メイク落としを行う場合は、クレンジングクリームなどが水ではなかなか落ちない場合があります。
その場合、ゴシゴシとこすってしまっては肌を傷つける原因となってしまいますので、クレンジングや洗顔はぬるま湯で行い、その後30回ほど冷水を顔にかけるという方法も有効です。
湯沸かし器のない時代の女性の肌は白く透き通りとても綺麗でした。
彼女たちは、冷たい水で顔を洗う以外方法がなかったからですが、その時分から今も水洗顔を続けている方の肌は80歳を超えても、透き通るような透明感をかもし出しているものです。
海外でも氷で肌を冷やす美容法がずいぶんと話題を集めました。
皮膚は冷やす事で確実にきれいになり、たるみをも解消するのです。
たるみが気になる方で、お湯での洗顔を長いこと続けてしまった人は、ここで気を引きしめてぜひとも、お水を利用した洗顔法を実行してみてください。